27 10月

だが、

信用して森に入らせたマルコムたち一行の一人が、『森には銃器を持ち込まない』という約束を破って、拳銃を隠し持っていたことが露見し、コバは服従していたはずのシーザーに対して次第に不満・

反抗心を滾らせていく。 この銃を持っていることがバレるシーンは非常に象徴的である。マルコムやエリーがシーザーの次男の赤ちゃんザルをまるで『人間の赤ちゃん』のよう 訳あり蟹通販に感じて可愛がっている所で、赤ちゃんザルが銃に近づいていってしまい、(銃が暴発しないように)大声を出して静止することで銃を隠していたことがバレて しまう。 マルコムの仲間の男がひそかに護身目的で銃器を隠し持っていたのだ。シーザーは突然の大声を聞いて、人間が銃で赤ちゃんザルを殺そうとしていると勘違いし、激しく殴りつけるのだが、すぐに事情を察して攻撃をやめ銃を湖に投げ捨てる。 『人間にも赤ちゃんを可愛がるサルと同じ優しい感受性があるのだ』という思いをシーザーらサルの集団が持とうとしていた時に、一丁の拳銃が見つかっただけで全てがぶち壊しとなり、再び『人間は信用できない存在』という信念を再補強してしまうのだ。