19 7月

開館当初から

名鉄知多半田駅前再開発で、末広町までの商店街、バス乗り場も含めた一帯が一度更地にした上で区画整理をして、駅前ビルとして、「クラシティ半田」は誕生した。
1階と2階は商業施設、3階は市の機関、4〜5階は駐車場、それ以上はマンションというつくりだ。

クラシティ開館当初から継続して入居している店舗は数少なくなった。

開館の日からお客は少なく、おそらくこのまま失敗するだろうと思っていた。

是非にもここでなければ、という店がなく、駐車場は入りにくく、周囲にも魅力的な商店が消滅したので、集客が難しかったのだと思う。

行政主導でこのような事業を行なうとまず失敗する。
北九州黒崎のCOMCITYも数年で廃止になった。

特急が停まる駅前には、ゴミゴミ感があってもよく、むしろ、昼の店と夜の店が同居しているくらいの方が賑やかでお客は集まると思う。
お金もお客も賑やかなところに集まるものである。

それはそれとして、JRの切符を買うため、クラシティ内にあるUFJ銀行に行った。
お金を下ろし、名鉄観光に行くとき、パン屋グランピアンの前を通った。

開店したころは、よくパンを買ったが、今はわざわざクラシティに行くことも少なくなり、パン屋に行くことも少なくなった。
先月、撤退した。