09 5月

頭頂

一旦歯の周りのエナメル質を浸食するほど放置してしまった歯周病は、あわよくば進行具合そのものが落ち着いたとしても、失ったエナメル質が元通りに構築されることは無いに等しいのです。
下が90以上の高血圧が長い間継続すると、体中の血管に強い負担がかかった挙句、頭頂からつま先までありとあらゆる血管に障害が巻き起こって、合併症を発症する見込が大きくなります。
汗疱(かんぽう)とは主に手のひらや足裏、又は指と指の間などに小さな水疱ができる病気で、世間一般ではあせもと呼び、足裏にできると水虫と勘違いされる場合もままあります。
胸焼けが特徴である逆流性胃腸炎は、食事内容が欧米化したことや能動喫煙・酒類・体重過多などの生活習慣が乱れたこと、ストレス等によって、ここ数年日本人に増加しているという疾患の一種です。
もし婦人科の検査で現実問題として女性ホルモンの分泌量が足りず早発閉経(早期閉経)だと分かったら、不足分の女性ホルモンを補てんする処置方法で緩和が期待できます。
肝臓を健康な状態に保ち続けるためには、肝臓の有害物質を分解する力が低くならないようにすること、言いかえれば、肝臓のアンチエイジング術を実践することが有効だと考えられます。
我が国における結核対策は、長年、昭和26年にできた「結核予防法」に沿う形で進められてきましたが、半世紀が経過した平成19年からは多くの感染症と同じく「感染症新法」という法律に従って行われることに決定したのです。
脂漏性皮膚炎というものは皮脂分泌の異常が原因でもたらされる発疹で、分泌が乱れる主因としてアンドロゲンとエストロゲン・ゲスターゲンの均衡の崩れやナイアシンなどビタミンB群の枯渇等が大きいと考えられているのです。
道路交通事故や山での転落事故など、非常に大きな負荷がかかった場合は、複数の位置に骨折が発生してしまったり、複雑骨折に至ったり、加えて内臓が破裂することも考えられます。
耳鳴りには大きくわけて2種類あり、当事者にしか聞こえないと言われる「自覚的耳鳴り」と、血液が流れる音などのように本人だけでなく他の人にも性能の良いマイクロホンなどをあてたりすると聞くことができるという特徴を持った「他覚的耳鳴り」とがあるのです。
チェルノブイリ原発事故に関するその後の追跡調査のデータによると、体の大きな大人よりも体の小さな未成年のほうが飛んできた放射能の被害を受容しやすいことが見て取れます。
日常的にゴロンと横向きになったままでテレビ画面を見ていたり、頬に頬杖をついたり、踵の高い靴などをよく履くということは身体の均衡を悪化してしまう因子になります。
多くの人に水虫=足、ことさら足指の間に現れやすい病気だという認識が定着していますが、原因菌である白癬菌が感染する部位は足だけではなく、体のどこにでも感染する危険性があるのです。
春に患者が増える花粉症とは、山のスギや檜などの様々な植物の花粉が元凶となり、くしゃみ・目のかゆみ・頭重感・喉の痛み・鼻水などの辛くてゆううつなアレルギー症状を呈する病気として広く認識されています。
WHO(World Health Organization、世界保健機関)は、人体に有害な紫外線A波の著しい浴び過ぎが皮ふの病気を引き起こす恐れがあるとして、18歳以下の若者がファッション感覚で日焼けサロンを利用する行動の禁止を強く先進国に推奨しています。